
流線型を意識して描いたわけですが、
どこかで見たことある感じに・・・。
近未来的な鎧といえば、鎧の文化は銃の発達によって急速に衰退したわけですが、
もしも、そのまま金属鎧が発達し続けたらどんな奇抜な鎧が登場したんでしょうねぇ。
非常に興味深いですね。
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- 2008/01/14(月) 21:12:48|
- オリジナル
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去年の記事だけど
http://japanese.engadget.com/2007/01/15/exoskelton-bettle-armor-from-grizzly-suit-inventor/
現在でも鎧(ボディアーマー?)の研究はされてるようですよ。
上記は個人製作ですが(w
鎧が廃れたのも、当時の弾丸なら防ぐ事はできるが、中身が衝撃に耐えられない。
ってのが問題だったようですからね。
日本では陸自がガンダムという名称で個人向けパワードスーツなんかの開発もしとりますね。
- 2008/01/15(火) 02:59:54 |
- URL |
- H-32 #-
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>去年の記事
かっ、kakkeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
まぁ、よくよく考えれば今でも機動隊は盾を装備してますしね。鎧だって復活するさっ!
>中身が衝撃に耐えられない
あっ、なるほど、弾丸に耐えられなかったっていうのはそういう意味だったんですね。昔読んだ本ではそういうことは書いてなかったんで勉強になります。
>個人向けパワードスーツ
パワードスーツは最近は度々耳にするようになって来ましたね。昔はリアル派のSFではパワードスーツは多脚型戦車と並んで否定されていた(?)ですが、現実的に可能な感じになってきてちょっとうれしいですw
いつか、攻殻機動隊のタチコマみたいなのも世に出てくる時代が来るんでしょうかね?
- 2008/01/15(火) 18:50:09 |
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- 名無しの恩方 #-
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>中身が衝撃に耐えられない
この部分ちょいと補足
最初のうちは鎧でも十分防げたけど、
だんだん弾の形状、威力ともに進歩し防げなくなっていった。
まあ考えてみりゃ、初期の弾丸って黒いパチンコ玉ですしね。
装甲ぶち抜くだけなら銃がメインになるまでにもクロスボウがありましたし。
嘘か誠か、現行の銃弾を防ぐ鎧は作ろうと思えば意外と間単にできるようです。
しかし、コスト、重量、そして上記の衝撃の問題がクリアできないためとても実用的ではないそうで・・・
鉄同士がぶつかり合う衝撃ってかなり洒落にならんですからね。
自動車事故とかがいい例です。
自動車はエアバッグ装備でなんとかしてますけど、
鎧にエアバッグはさすがにwww
- 2008/01/15(火) 22:29:09 |
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- H-32 #-
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